2022年(令和4年)の干支

2022年は、寅年(とらどし)です。
干支、十二支が廻って、3番目の年です。さらに細かく言うと、壬寅(みずのえとら、じんいん、じんすいのとら)という年になります。漢字では虎ではなく、寅が使われます。

干支は方角や時間も表します。寅は、方角では東北東からもう少し北の方面、時間では午前4時前後を指しています。ちなみに四神の「白虎」も同じ動物が当てられますが、こちらは中国の神話、霊獣として扱われており考え方が違うのか、西を象徴しているのでお間違えのないように。
このページでは、2022年の干支、寅について説明しています。

令和4年のお正月

令和3年11月時点ではコロナ第五波も収束し、街中は活気が戻ってきました。年末年始は久しぶりに帰省したり、古い友人に会ったりされる方も多いでしょう。
年々、年賀状を出す人は減っていますが、実際に会うだけでなく、手元に残るメッセージを送ってみてはどうでしょうか。最近は文字を書く機会も少なくなりました。一枚一枚、相手への気持ちを込めて年賀状を書くことで、令和3年を振り返ることができます。

2022年(令和4年)の干支は?どんな年?

2022年、令和4年の干支は「寅」。 十干十二支の考え方では、10と12の最小公倍数である60に寅のような数詞をあてはめます。その場合に壬寅(みずのえとら、じんいん、じんすいのとら)が使われるのです。
十干が9番目の壬(じん、みずのえ)、十二支が3番目の寅(とら、いん)という組み合わせです。60年で一巡するこの考え方では、39番目に当たる年です。

壬と寅、それぞれ意味があります。「壬」は「妊」の字にも通じ、植物の内部に種子が生まれた状態を表します。一方の「寅」は動くの意味を持ち、春が来て草木が生じる状態を表します。成長の気配を宿しているという点で、二つの文字は共通しています。

中国の思想である陰陽五行では、十干の壬は水の陽、十二支の寅は木の陽です。この組み合わせは、相生(水生木)と呼ばれます。
水がなければ木は枯れてしまいます。水が木を生かす。ここにも成長の気配、生の気配が満ちています。
これまで当たり前だった生活が崩れてしまったコロナの時代。令和4年は、水をたっぷり吸い上げ木が育っていくような年になってくれるよう願うばかりです。

日本郵便 令和4年の年賀状サイトオープン!

今年も日本郵便の年賀状サイトがオープンしました。
例年通り、手軽で便利な年賀状作成ツールに加え、キャラクター年賀状も豊富です。
大人気の「鬼滅の刃」、「呪術廻戦」に加え、大人も馴染みやすい「となりのトトロ」も発売されています。送る楽しさだけではなく、選ぶ楽しさも年賀状の魅力の一つです。

鬼滅の刃 年賀はがき
呪術廻戦 年賀はがき
となりのトトロ お手軽年賀はがき

2022年の年賀状サービス

お子さんや家族、ペットの写真を年賀状に使いたい場合、センスがいいなぁと毎年思うのは、富士フィルムのLETTERSというサービスです。
写真にさりげなく寅のイラストを組み合わせたり、富士山や松などおめでたい図案が組み込まれたを入れたフレーム、手書き風のメッセージ、写真をたくさん入れられるデザインなど、今年も多彩なラインアップになっています。

富士フィルムのおしゃれ年賀状 LETTERS